そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

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ついにメンバーを決めた1990年版侍ジャパン。せっかくだから今年のWBCメンバーと対戦させようと企画したがその前に試運転として壮行試合を実行する。
今回その壮行試合の相手としたのは2015年の横浜DeNAベイスターズ。以下がその試合の結果となる。

侍ジャパン1990 6-2 横浜DeNAベイスターズ2015   
横| 020 000 000 | 2 
侍| 011 300 10x | 6
勝:柴田 
敗:三嶋
継投
横:L三嶋4.0-長田1.0-小杉1.0-福地1.0-三上1.0
侍:山本昌4.0-W柴田2.0-鹿取1.0-遠藤1.0-潮崎1.0 

スタメン (右が侍、左横浜)
石川4 9西村 
白崎5 6池山 
梶谷9 D落合 
筒香7 3清原
ロペス3 7広沢 
宮崎D 8秋山
松本8 5石井 
嶺井2 2村田 
飛雄馬6 4大石 
三嶋P P山本昌 

さぁ始まった壮行試合。しかし先制したのは横浜。2回に山本のスラッシュ1球を捉えてロペス・嶺井がHRで2点先制。しかし代表もその裏清原のHRで反撃を開始すると3回に西村の内野ゴロの間に追いつく。
そして4回、広沢のHRで勝ち越しに成功。その後も攻めては追加点を取り投手も横浜打線を順調に抑え試合終了。本番に弾みのつきそうな快勝となった。

試合詳細
1990
打撃
90B
投手 
90P

横浜
打撃
DeB
投手
DeP
 

今回は以前紫安さんがやっていたように2015年の戦績を私も振り返ってみようと思います。(紫安さんの記事のリンクはコチラ)

ペナント 32勝47敗3分 勝率.405
ここまで4~6月は常に借金が5できてしまう苦しい戦い。チーム状態が悪い時にどこまで戦えるのかがキーになるだろう。

秋季リーグ予選 4位タイ ベスト4進出
予選の時期がちょうどチームの不調期と重なり苦戦したがギリギリで予選通過したが準決勝でこの大会優勝の天地人と戦い0勝2敗で敗退。

ドラフト大会 2勝1敗 準優勝
1回戦準決勝と2試合連続でサヨナラホームランで勝利と派手な展開で勝ち進むも決勝は先攻になってしまい敗北で準優勝で終わる。

甲子園 2勝 優勝
元々は機動力重視のチームでこの大会に参戦したが結果はエース・サリエルが2試合全てを完封で勝利し優勝。サリエルの強さが光った大会だった。

ガチャリーグ 110種類 現在2位
序盤は快調に収集し首位を快走したがそこから逆転されてしまう。しかしじりじりと差を詰めつつある。再逆転で優勝なるか。

以上が2015年の戦績でした。2016年もよろしくお願いします。

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