そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

タグ:語録

昨日の勝利はどこへやら。投打にいい所なく惨敗。
image
公式戦89試合目 7.30 ほっともっとフィールド神戸 18:00 レイブン・レッドスターズ0-12尾張スワローズ 勝:サリエル 敗:霊夢4勝8敗  
レ|000 000 000 |0 
尾|004 070 10x |12
オーダー
1中文
2遊ナズ
3右ぬえ
4左フラン
5二夢美
6一妹紅
7三星
8捕キスメ
9投霊夢
継投:敗霊夢6.0-小悪魔2.0

昨日、あの天地人に勝利し月間勝ち越しを決めたレ軍だが今日はサッパリだった。打線は相手先発・サリエルの投げる甘い球をことごとく打ち損じアウトの山を築くと、先発霊夢は3回と5回に連続HRを許すなど大量失点。結局4安打完封負けで連勝は4で止まった。

試合後コメント
「いやぁー、ひっどい試合だなぁこりゃあ!昨日までの打ちっぷりや投げっぷりが嘘みたいだぜ!」
(今日の試合にいい所はありましたか?)「打ち損じに大分助けられたとはいえ、サリエルが完封したこと。え?ウチの選手じゃないだろ?マジメにやれ?なら文が2安打打ったことと小悪魔があんな状況で2回を0に抑えたことだね。」
(でも射命丸選手は走塁で…)「え?なんか言った?」
「いやぁ、一気に今までの揺り戻しが来た感じだな。今日こんなに負けたんだしこれでプラマイ0と行きたいところ。本当は8月からしようかなってことがあったけどもう明日、7月最後からやってもいいかもしれんね。以上!」

天地人からの今季3勝目で、初の月間勝ち越しが確定!
image
(↑月間勝ち越しが決まり、喜ぶ一同 ※イメージです)
image
(3回終了、5-1でリード)
image
(上:5回、相手のフランにグランドスラムを打たれ勝ち越される 下:ここから巻き返し逆転勝利!)

公式戦88試合目 7.29 東京ドーム 18:00 レイブン・レッドスターズ9-7天地人 勝:アリス5勝1敗 敗:ルナチャイルド S:リリカ2勝3敗15S 
レ|032 002 002 |9 
天|010 240 000 |7
オーダー
1中文
2遊ナズ
3三夢美
4左フラン
5一妹紅
6二雛
7右星
8捕キスメ
9投サリエル
継投:サリエル6.0-H穣子0.2-Hエリス0.1-勝アリス1.0-Sリリカ1.0

初の月間勝ち越しに王手をかけたレ軍の今日の対戦相手は最強軍団、天地人。ここまでの対戦成績2勝17敗1分(2勝はリーグ最多勝タイ)、天地人のチーム成績は82勝6敗3分と数々の記録と常識を打ち破り続けている最強軍団を相手に立ち向かうのはエース、サリエル。2勝のうち1勝を挙げただけに期待がかかる。そんなサリエルに打線は援護を与える。2回、今月絶好調の星が先制2ランを打つとこちらも絶好調な文がタイムリー3塁打で3点をリードすると3回にも雛のスクイズと星のタイムリー2塁打で5点の援護をする。しかし相手のフランに2打席連続HRを打たれ5-3とされると5回、2死満塁のピンチでバッターはフラン。ここで投げられたボールは絶好球!これをフランがスタンドに放り込み逆転グランドスラムを許し最大4点のリードはこうしてなくなってしまう。こうなってしまうと敗色濃厚だが直後に岡崎夢美が同点2ランを打つと最終回に主砲・フランが勝ち越しのソロHRを打つとキスメの内野ゴロの間に1点追加し2点リードで9回裏に。ここをクローザー・リリカがしっかり0に抑え試合終了。この勝利で4連勝となり初の月間勝ち越しを確定させた。

試合後コメント
「・・・・・・やったーっ!この、月間勝ち越しを決める勝利をこの天地人さんから挙げる、しかもこんな劇的な勝利で成し遂げられて嬉しい限りです。ハイ。」
(1度は逆転されてからの勝利ですね)「いやーね、あっちは1回リードさえすれば絶対勝ってたじゃない(もうそうではないようです)。だからフランにグラスラされた時に3塁側、こっちは一気にシーンとして諦めムードだったのよ。でもナインはこれっぽっちも諦めてる気配はなかった。その、アレよ。こうしたメンタリティーも勝利の一因でしょ。本当にこれはナインみんなの勝利だよ。」
(そして先ほどおっしゃってましたがこれで月間勝ち越しが確定しました)「そう!月間勝ち越しなんて他のチームに比べたら些細なものかもしれないけどこのチームと俺にとってはとても大きな結果。この勝利のために今まで戦ってきたんだ。」
「4・5・6月と1ヶ月で借金を5ずつ作ってしたし俺は今月もいい采配が出来ているなんて全く思ってないけど選手たちはそんな状況でも常に諦めず全力のプレーを見せてくれている。本当に、この勝利、月間勝ち越しって結果をきっかけに8月9月が残っているし今月もまだ2試合ある。それに勝ち続けられるように準備をしたいし、今までチームに関わってきたみんなにありがとうって言いたい。ありがとう!」

19安打7得点の猛攻で快勝。この勝利で月間5割以上が確定!
ffe470f8
(↑月間5割以上が確定し喜ぶ図)

公式戦87試合目 7.27 福岡 ヤフオク!ドーム 18:00 レイブン・レッドスターズ7-2湯浜DeWAベイハンーズ 勝:村紗3勝2敗2S 敗:永淋 
レ|001 310 110 |7 
ベ|000 002 000 |2
オーダー
1中文
2二ぬえ
3一夢美
4左フラン
5三衣玖
6右星
7遊雛
8捕キスメ
9投パルスィ
継投:パルスィ4.1-勝村紗1.2-小鈴1.0-カナ1.0-小悪魔1.0

昨日の勝利で月間5割にリーチをかけて臨んだこの試合、点が動いたのは3回だった。先頭の文が3塁打を打つと続くぬえのタイムリーで先制する。4回には文の2打席連続3塁打と今月好調の夢美のタイムリーでリードを広げる。ここまで順調な試合運びをしていたが5回にハプニングが。1死2塁として打者はベイハーンズのアレグランタ兼任監督。ここでパルスィが投じたボールがアレグランタ選手の頭部を掠める死球となり乱闘が勃発!大事を取ってパルスィはここで降板させることにした。緊急登板となった村紗は6回まで1回と2死を投げ2失点となった。一旦怪しいムードになったがコンガラが今月2本目となる代打HRを放つとフランも第24号ソロを打ち悪いムードを一掃。そのまま試合は終わり7-2で快勝。3連勝で7月は11勝8敗1引き分けで残り3試合となり月間5割以上が確定。これはバフェ氏が監督就任後初の快挙である。

試合後コメント
「いやぁ、監督に就任してこれで4ヶ月。ようやく月間5割にすることが出来て嬉しい限りです。やったーっ!」
(今日は打線がよく打ちましたね)「みんな良く振れていたね。シャープだったよ。」
(突然のアクシデントも勝利)「あれはビックリしたなぁ。最近ウチと試合すると相手にケガ人が出たり文が退場したりとハプニングが多いなぁ。一回御祓いしてもらうべきかもねぇ。ワハハ」「村紗は急な登板のせいか失点してしまったけどその後よく打線が取り返してくれた。」
「今日で5割が決まって、残り3つで1つ勝てばもう勝ち越しが決まる。まぁもちろんそれ以上は狙って行くけどまずは月間で勝ち越したって結果にたどり着きたいね。今日もナイスゲームでした!イエーイ!」

下位打線の奮闘もあり2連勝。あと1勝で7月の5割以上が確定!

公式戦86試合目 7.26 明治神宮野球場 18:20 レイブン・レッドスターズ4-1WBC 勝:聖6勝6敗 敗:朝倉 S:リリカ2勝3敗14S
W|000 001 000 |1 
レ|001 201 00x |4
オーダー
1中文
2遊雛
3二夢美
4左フラン
5一妹紅
6三星
7指衣玖
8捕キスメ
9右ぬえ
継投:勝:聖8.0-S:リリカ1.0

先日はメディスンが8回2失点の好投で勝利したレ軍。今日の先発聖は初回から順調にアウトを重ねていく。そして3回裏、衣玖キスメぬえと下位打線の3連打で無死満塁と絶好のチャンスを作ると打席には射命丸文!惜しくもこの打席は三振に終わるが判定に不服だったのか文が球審に抗議をし退場処分になってしまう。続く雛がスクイズを成功させなんとか先制点を取ったが球場は奇妙なムードになる。そんな怪しいムードを振り払ったのは下位打線。4回には7番衣玖と9番ぬえがタイムリーを打ちリードを広げると、この試合7番衣玖が4打数4安打1打点、8番キスメが4打数2安打、9番ぬえが3打数2安打2打点の活躍。先発の聖は8回をへカーティアのHR1点だけに抑えると最終回はクローザー・リリカをマウンドに上げる。今日もリリカは相手打線を3人で抑え試合終了。チームは2連勝で7月は10勝8敗1分となり残り4試合で1勝すれば月間5割以上となることが確定した

試合後コメント
「やった!オールスター明けてからいい状態でいけてるね。ナイスゲームでした。」
(下位打線の奮闘が目立ちましたね)「今日は下位打線様々だね。こうして下位打線の選手が頑張ると誰を外せばいいのか迷っちまうなぁ。いい意味での悩みだから歓迎すべきなんだけどねぇ。ワッハッハ!」
(射命丸選手が退場しましたが)「うーん、本人としては思うところがあったんでしょう。ただいなくなられると本当に困る選手なだからそこは分かってほしい。」
(あと1勝で月間5割以上が確定します)「まずはね、そこを目指していた。月間で5割、勝ち越しと行ければドンドン状態も上向きになるでしょう。だからまず1つ勝って5割を決めたい。」
「・・・(何かを思い出す)そうだっ!もうこれで月間借金5はもう無いな!まずこれは私として大きな一歩。そして5割に勝ち越しとガンガン行きたいね。頑張って行きます!お疲れ様でしたーっ。」

夢美・星・雛の3者連続HRで逆転勝利!

公式戦85試合目 7.23 福岡 ヤフオク!ドーム 18:00 レイブン・レッドスターズ5-2SEOULHUNTERS 勝:メディスン2勝3敗 敗:華扇 S:リリカ2勝3敗13S
S|200 000 000 |2 
レ|000 400 10x |5
オーダー
1中文
2二ぬえ
3一妹紅
4左フラン
5指夢美
6三星
7遊雛
8捕キスメ
9右美鈴
継投:メディスン8.0-S:リリカ1.0

今日の先発はどうも打線とのかみ合いが良くないメディスン。このメディスンが初回に甘い球を連発しいきなり2失点と劣勢のスタートとなった。打線は3回までまでキスメの内野安打1本のみと苦戦するが4回に一転攻勢。2死1塁から夢美が第12号同点2ランを放つと星と雛も続いて3者連続ホームランの4得点で逆転に成功。先発メディスンも初回こそ滅多打ちをくらったがそこからは相手打線を巧みにかわして8回2失点の好投。7回に追加点を取り3点リードとすると最後は帰ってきたクローザー・リリカがキッチリ3者凡退に抑え試合終了。7月はここまで9勝8敗1分で夢の月間勝ち越しに1つ近づいた。

試合終了
「いやぁ、アンビリーバブル!まさか3連発がでるなんてねぇ。凄いね。」
(あの3連発で流れが変わった)「そうだね。どうもメディは立ち上がりが良くなかったし打線も最初3回内や安打1つだけ。どうもこれはまずいなぁって感じだったけどあの3連発で一気に好転した。メディも2回以降立ち直ったね。」
(そのメディスンを8回まで投げさせる)「いい感じで相手を抑えていたからね。これといって代える場面展開にもならなかったし、あそこまで引っ張りました。」
「しかし今までメディが投げると投打のつながりが良くなかったし相手投手の華扇にはサッパリだったしこの1勝はとても価値があるね。イェーイ!いい試合でしたっ!」

↑このページのトップヘ