そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

タグ:無能

先日は5-0からまさかの大逆転負けと球史に残る負けっぷりをみせてくれたレ軍、badferd監督。1ヶ月できっちり借金を5増やすなど前々からコイツは無能ではないか?となど囁かれていたが先日の試合でその疑惑は真実であることが証明された。
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(安定感のある戦いですね)
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(某国代表のK監督も「信じられない」などこれには苦言を呈す)
しかし、この信じられないほどの愚将を据えてでも、いや据えているからこそか選手たちは獅子奮迅の活躍を見せ4連勝をするなどこの7月の月間成績はここまで5勝5敗のタイなのである。そして日程上7月は残り14試合である。もしこの14試合を5勝9敗以上で乗り越えられたなら夢の月間借金5を脱出することができる。この成績、ごく一般的チームならまぁ難なくこなせそうではあるがこのレ軍を率いるのはbakaferdこと名物監督badferd氏。5勝9敗できるかすら疑わしいのだ。ちなみに4勝9敗1引き分けで月産借金5のノルマが達成されるし雨天中止などで試合数が変動する可能性があることも述べておこう。
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(変なのを監督にされてみんな怒り心頭だ)
なんだかんだで7月はまだ残り半分以上あるのだ。またもや月間借金は5に収束するのか?それとも夢の月産借金5を脱却できるのか?万に一つ、いや億、むしろ兆に一つな可能性だが月間勝ち越しという未知の領域に達せるのか?これからの戦いには(珍采配的な意味で。いやむしろそれがメインで)目が離せない。

昨日の試合も幽々子に逆転満塁弾を被弾し負けて4連敗で6月初めにして借金は今シーズン最多の12となってしまったレ軍バフェ監督。あのベ・リーグでもBクラスに低迷しているがこうなるとファンや球団関係者から聞こえてくるのは解任の声。はたして球団フロントはどう考えているのか取材してみた。
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(ベ・リーグ順位表 6.7時点での成績)

ある球団幹部「たしかに今は苦しい戦いが続いているがそれには彼の望む戦力を揃えられなかった我々フロント側にも責任がある。こちらの意向としては、シーズン終了までは彼に任せるつもりだ。」
球団フロント「今年はある球団が規格外の強さで勝利を重ねている。このチームに借金10だし、それを引けば借金は2だからそれなりといえるだろうし、その相手に2勝は全チームを見回しても最多。むしろ素晴らしいとも言える。」
球団関係者「あるチームが独走状態でチームや個人を問わず様々な記録を更新している。光があれば闇があるし、いっそ今年はありとあらゆるワースト、負けに関する記録を更新したらいいんじゃないの(笑い)?」
など、球団側としては監督を擁護する発言があったがこれが絶対的な真実とは言えない。事情通は語る。
「新しく招聘した監督を1年もたずに解任するとなれば監督だけではなくその監督を招聘したフロントにも任命責任があります。フロントの面子が無いことをあると解任はないでしょう。ただしこの成績だと休養という形で事実上のクビはあるかもしれません。」とのことだ。監督休養のXデーはもうすぐかもしれない。

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(↑試合終了間際、敗戦濃厚な状況の監督の表情)

日曜夜にガチャリーグ第6節分の試合が行われた。優勝へ向けわずかな望みを残すためにも必勝なこの試合、エースのサリエルを先発に送った。ここまで甲子園やガチャリーグなどの非公式戦は4試合4勝防御率は脅威の0.25とこの試合も期待がかかったが、序盤に甘い球を連発し、まずい守備もあって大量5失点。打線も2HRなどなんとか1点差まで迫ったが、反撃は及ばず4‐5でガチャリーグでは初の敗戦。これで優勝への望みは絶たれたといっていいだろう。
これについて監督は、「もうサリエルで負けなら納得というか、もうダメなんだなってのが分かった。公式戦では1月で借金が5増えるし、このガチャリーグなどでなんとかしたかったんだけどね…」と落胆を隠せなかった。
これで次に引けるガチャの内容も決まったが、試合に勝ち、いいランクのガチャを引き、また勝利というサイクルも崩れ、首位も陥落した以上、優勝はもう絶望的、終わりである。
せっかくあったリードも守れず、試合は負け、1か月で借金が5増える監督は間違いないド無能だろう。唯一の取り柄であった短期決戦・非公式戦で敗れてもうこいつの取り柄はゼロである。甲子園優勝も大方何かのラッキーで実力は何もないラキ珍もいいところだ。
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(↑イメージ画像 ツインターボ様非常に申し訳ございません。)
果たしてこれから彼はどうなってしまうのだろうか?
今後監督は有能になれるのか?それとも一生選手の足を引っ張り続ける救いようのない無能で終わってしまうのか?今後の行方に注目だ。

※当記事はマキバオーネタ、競馬ネタがあります。すいません。マキバオーは私の趣味です。すいません。ちなみに競馬は大してくわしくないです。精々にわか以下の知識です。すいません。 それでははじめますか。

9月26日土曜の夜9時頃より、ガチャリーグの6節が開催されました。あらかじめ今回の結果をいえば大爆死 大惨敗 大失速などが挙げられるでしょう。
前回まで92選手を集め首位でしたが今回新たに追加できた選手はわずかに4。これで序盤から守っていた首位は陥落。しかも相手の実力を考えるとここから差し返すのはほぼ絶望的といえるでしょう。正に今回の失速は直線でのツインターボや南関の始発列車ことジオーハチマンを彷彿とさせる失速ぶりでした。
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そして新たに首位に立った方の強さはマキバオーで例えると(なぜ例えた)黒歴史作中最強馬ブリッツのような強さ。
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戦うのが嫌になるほど強い
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圧倒的すぎる まるで一人別の競技をしているかのようだ そのくらい強いのだ

これを果たして差し返せることは出来るのか?それこそ08年天皇賞・秋のダイワスカーレットのように。(それは結局負けたなど言ってはならない)
個人的には次節がキーだと思っています。次に抵抗できればまだワンチャンスが(あくまでもワンチャンス)ダメならもう終わりでしょう。
公式戦は1ヶ月で借金が5増える無能監督の名を欲しいままにしている現状ですが甲子園優勝前節までガチャリーグ首位イベント戦・短期決戦に強いというのが数少ない取り柄でした。それを何とかそのまま維持できるのか?それとももう取り柄のない真の無能へと成り果ててしまうのか?恐らく決着は次で決まるでしょう。レースは最終コーナーを曲がり最後の直線へ。決着は神のみぞ知るといったところか。
それでは。

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