そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

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Bリーグ試合開催後お馴染みの優勝ラインの話についての記事である。

斑鳩 19-15-0 .559 M1
妖怪 16-16-2 .500 2.0 
博麗 15-16-3 .484 2.5
薬局 15-18-1 .455 3.5


上記が現在の順位で以下が現在の優勝ラインである。

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まず博麗が薬局に大敗し優勝の可能性が完全に消滅した。そして斑鳩VS妖怪の天王山は斑鳩が勝利しマジック1が点灯。妖怪逆転Vには妖怪は残り2試合全勝かつ斑鳩の残り2試合全敗が唯一の可能性である。
いよいよ残り2試合となり大詰めとなったBリーグ。このまま斑鳩がリードを守りきりVを掴むのか?それとも妖怪がマジック1の土俵際がら大逆転をするのか?クライマックスはすぐそこだ。

Bリーグもあと3試合で各チームとの対戦は1回ずつとなった。今回も毎度お馴染み優勝ラインについて今回も記事を書きたい。


斑鳩 18-15-0 .545 -
妖怪 16-15-2 .516 1.0 
博麗 15-15-3 .500 1.5
薬局 14-18-1 .438 3.5


上記が現在の順位で以下が現在の優勝ラインである。


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33節は上位2チームが敗れ下位2チームが勝利したため1位2位のゲーム差に変動は無かった。そして次の34節は斑鳩対妖怪の首位決戦・天王山となる。

このBリーグで最大の決戦になるだろうことが予想される。果たして栄冠を掴むのはどこのチームとなるのか・・・?


Bリーグもあと4試合。今回も毎度お馴染み優勝ラインについて今回も記事を書きたい。

斑鳩 18-14-0 .563 -
妖怪 16-14-2 .533 1.0 
博麗 14-15-3 .483 2.5
薬局 13-18-1 .419 4.5


上記が現在の順位で以下が現在の優勝ラインである。


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2位3位の対決が引き分けに終わり首位斑鳩は薬局に敗れた。この結果斑鳩についていたマジックが消滅したのだ。博麗は相変わらず逆転優勝には苦しい状態には変わらない。
そして妖怪は引き分け数が2に増えたため勝率で競う際勝ち数が1つ少なくても勝率で上回れる事になる。無論追う立場なので斑鳩より勝つ必要があるが大分可能性が見えてきた。
泣いても笑っても後4試合。優勝の行方はどうなるのか・・・!?

Bリーグもあと5試合。毎度お馴染み優勝ラインについて今回も記事を書きたい。


斑鳩 18-13-0 .581 -
妖怪 16-14-1 .533 1.5 
博麗 14-15-2 .483 3.0
薬局 12-18-1 .400 5.5


上記が現在の順位で以下が現在の優勝ラインである。


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首位攻防戦を斑鳩が制し1.5差に広げた。この結果優勝に向けて大きく前進したといっていいだろう。博麗は4勝1敗以上が求められかつ上位2つが残り5試合負け越すのが最低条件になり優勝の可能性は風前の灯といっていいだろう。

とにかく残り5試合。上位2チームによって争われる優勝争いの行方はどちらに転がるのか・・・?

またしても。という気もするが幻想郷Bリーグはラスト1週間、残り6試合となった。今回も優勝ラインについての話題をしたい。(前回記事 前々回記事)

斑鳩 17-13-0 .567 -
妖怪 16-13-1 .552 0.5 
博麗 14-14-2 .500 2.0
薬局 10-18-1 .379 5.5


上記が現在の順位で以下が現在の優勝ラインである。

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薬局は現在借金8で残り試合は6。どうあがいても借金でリーグ戦が終わってしまうので優勝戦線からは脱落してしまった。現在は斑鳩と妖怪が0.5差で競り合う混戦になっている。3位博麗は現在2ゲーム離されており、残り6試合を勝ち越さねば優勝の目はない。一応まだ2ゲーム差で斑鳩とは2試合が残っているので自力優勝の可能性はあるにはあるが非常に苦しい状態になっている。最後の1週間で以前6連勝を成し遂げた時のような好調さを見せないと厳しいだろう。
そして今週日曜の第31節は斑鳩VS妖怪の首位攻防戦が行われる。激戦は必至だろう。
首位斑鳩と2位妖怪のデットヒート、3位博麗にも何とか可能性が残された中リーグは最終1週間を迎える。果たしてどんなエンディングになるのか・・・

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