以前、リリーフ投手としてのサリエルをある時点までの成績でまとめました。(記事)
今回はシーズン終了しての最終結果をまとめた表を作成しました。以下がその表です。
リリーフでの登板結果 (責任欄の見方についてH:ホールド S:セーブ L:敗戦投手 BS:セーブ失敗(ブロウンセーブ) )
以上が今シーズン、リリーフ投手としてのサリエルをまとめた表でした。
成績というと、28試合 1敗3H16S 防御率2.48 でした。
他詳細な成績は、投球回29 自責点8 被打率.211 奪三振27 四死球4 K/9:8.38 BB/9:1.24 K/BB:6.75 WHIP0.93 になりました。
連続セーブは6回を2度達成しました。(ここでの連続セーブ記録はNPBの様に非セーブ機会登板でストップするものではなく、MLB式のセーブ機会での登板のみカウントする形式である)
ブロウンセーブは3回でセーブ成功率は84%(19-16)でした。
四死球率1.24 WHIP0.93と走者を滅多に許さない安定感や高い制球力が光りました。
リリーフに転向し好成績を残したサリエル。今後の去就が注目されるばかりであります。
それでは。
今回はシーズン終了しての最終結果をまとめた表を作成しました。以下がその表です。
リリーフでの登板結果 (責任欄の見方についてH:ホールド S:セーブ L:敗戦投手 BS:セーブ失敗(ブロウンセーブ) )
以上が今シーズン、リリーフ投手としてのサリエルをまとめた表でした。
成績というと、28試合 1敗3H16S 防御率2.48 でした。
他詳細な成績は、投球回29 自責点8 被打率.211 奪三振27 四死球4 K/9:8.38 BB/9:1.24 K/BB:6.75 WHIP0.93 になりました。
連続セーブは6回を2度達成しました。(ここでの連続セーブ記録はNPBの様に非セーブ機会登板でストップするものではなく、MLB式のセーブ機会での登板のみカウントする形式である)
ブロウンセーブは3回でセーブ成功率は84%(19-16)でした。
四死球率1.24 WHIP0.93と走者を滅多に許さない安定感や高い制球力が光りました。
リリーフに転向し好成績を残したサリエル。今後の去就が注目されるばかりであります。
それでは。