そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

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さて、あと1試合で前半戦終了である。この1試合で大きく成績は変動することはないと思われるので現在のタイトルホルダーを発表したい。ちなみに前半戦最終戦を終えたら確定版の記事を出す予定だ。

・各種タイトル

・首位打者(規定打席:251)
純狐 .343

・HR王 
純狐 22本

・打点王 
純狐 62

・最高出塁率(規定打席:251)
八雲藍 .361

・盗塁王 
石川雄洋 鈴瑚 椛 4個

以上が前半戦のタイトルホルダーであった(暫定版)
ここまで純狐が三冠王と打ちまくっている。しかし純狐はここまで四死球僅か6つ!そのため最高出塁率は藍に譲ってしまう形となった。なおレミリアがあと1打席で規定打席に到達する。恐らく次の試合で到達することになるだろう。そうなれば純狐との激しいバットマンレースが予想される。
打撃3部門は景気が良かったが盗塁王は3人が同率首位、それも個数は4つと非常に寂しい結果となってしまった。打線、それも上位の打者が良く打っているため、彼女らが打席にいる場合はアウトのリスクがある盗塁は極力仕掛けずに打者の打撃を信じているのがこの様な結果となった一因なのだがそれにしてもトップで4個は寂しすぎる。後半戦でどのような采配を振るうのか注目だ。
さて、ここまで野手タイトルを書いてきた。前半戦が終了した確定版では2位3位の結果も書き完全版とするつもりだ。(盗塁は3人同率首位のまま終わった場合その2位以下は省略。)もし近日中に試合が無ければ投手のタイトルについても暫定版の記事を書く予定である。
それでは。

先日の試合で長きに渡る戦いだったBリーグは全日程を終了。リーグが終わるとなると気になるのはタイトルだが今回博麗軍から出たタイトルホルダーは以下の通りになる。

・盗塁王:射命丸文 13盗塁

・最多奪三振:博麗霊夢 48奪三振

・最高勝率:マエリベリー・ハーン 1.000(4勝)

以上3人が念願のタイトルホルダーになった。
射命丸は13盗塁で盗塁王。幻想郷最速の名に恥じない好成績を残した。打撃でも主に1番を打ちながらチーム3位の21打点と下位打線で作ったチャンスをモノにし、打線のパワーアップに一役買っていた。
霊夢は48奪三振で最多奪三振に。打線の援護の少なさ故に勝ち星は1勝3敗と伸び悩んだが防御率は1.82とリーグ3位の好成績。主戦投手として自らの仕事を十二分に果たしたと言えるだろう。
最高勝率ではリリーフのメリーがまさかの受賞。僅差の場面での登板が目立ちリーグ2位タイの4勝をあげ勝率1位となった。この内盗人勝利は1つにホールドも4つとセットアッパーにとしてチームにした貢献は大きい。

この3人がタイトル獲得となったが、そうでない選手たちもキラリと光る活躍を見せた選手は多くいた。タイトルを取れた選手に取れなかった選手。彼女らの活躍があり2位という結果を勝ち取れた。
今は36試合お疲れ様、そしてタイトル獲得おめでとうとここに記しておきたい。
それでは。

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