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東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

タグ:クラウンピース

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23試合1勝5敗4S 6.12
これが現在のクラウンピースの成績である。成績だけ見れば悪い成績だと言わざるをえないが、ここまでどんな投球をしていたのかを今回は見てみたい。
以下はここまでの23試合の登板結果をまとめた表である。
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以上が23登板の結果なのであるがいくつかツッコミ所があるので突っ込みたい。
・5/1以降セーブなし(理由として、・4月末から紫とのWストッパー体制となったため ・そもそも勝ち試合が少なくセーブ機会が滅多にない などがあるだろう。)
・5敗のうち3敗で自責点0 なお残りの2敗は言い訳の言えない炎上な模様
・時折大炎上で防御率爆上げ
といった模様である。
既に5敗で防御率6点台だが4/26-5/24間の7試合は無失点に抑えるなど好投していた時期もある。防御率に関してはとにかく6/1に7失点してしまったことが尾を引いている。
少なくとも見かけの成績よりかは内容は良いと見えた。後半戦以降も好投を見せてくれるかが勝敗を大きく左右するだろう。

さて、現在球界はWBC真っ盛り。先日行われたオランダ戦にてこんなことがあった。


そら記者相手に言えること言えないことあるかもしれませんが理由はないってあーた。そんな訳で現在26勝47敗な頭きらきら星監督がどんな基準で抑えの2人を使い分けているかを書きたい。
・現在の抑え
八雲紫 16登板3勝3敗3H4S 4.08
クラウンピース 21登板1勝3敗6H4S 4.94

・使い分けの基準
1.2人の疲労度合い
2.8回9回に回る打者の左右
3.8回9回に回る打者の選球眼
4.藍が負傷等でいない場合クラウンピース優先

おおまかに言えばこの4つが使い分けの基準になる。各基準ごとの理由を以下に書く。
1.2人の疲労度合い:疲労が嵩むと、良い球は来にくくなるため2連投や3連投となっている場合起用を出来るだけ控える
2.8回9回に回る打者の左右:元々2人で89回を抑える構想である。どちらかの回で極端に打席に偏りがある場合その打席に合わせて使う
3.8回9回に回る打者の選球眼:クラウンピースは圧倒的な奪三振力を持っているが、荒れ球で四死球も多いため選球眼の良い打者が並ぶと起用しにくい。
4.藍が負傷等でいない場合クラウンピース優先:藍と組んだ場合と橙と組んだ場合で成績に大きく隔たりがあるため。(防御率 藍:1.84 橙:15.00)

大体この4つが2人の使い分けの判断基準である。そんな深い理由もなく頭きらきら星しているが何も理由が無いよかマシかもしれない。

某浅草のクローザーは約50%らしいセーブ成功率。現在オイスターズのクローザー2人はどれほどのものなのかを見てみた。

・今回見てみる投手

クラウンピース 19登板1勝3敗4S 4.98

八雲紫 13登板2勝2敗4S 4.50

の2人とする。ここでのセーブ成功失敗については9回以降のセーブ場面での成否を集計する。
(厳密には8回で3点差以内だったり7回まででリードの場面だったりしても理論上セーブシチュエーションにはなるがそれは除外する。)
結果はこうなった。

・クラウンピース セーブ成功率66.7%(6-4)

・八雲紫 セーブ成功率80%(5-4)

以上のような結果となった。そもそも23しか勝ってなく2人とも4セーブという現状ではサンプル数も少なくこの結果が意義あるものかは分からないがとにかくこのような結果になった。
なんやかんやで2人ともやらかす時はやらかすので成功率を上げて全幅の信頼がおけるクローザーを目指して頑張ってほしいものだ。紫は投球スタイル的に3凡はあまり望みにくいかもしれないが

それでは。

現在オイスターズでは抑え投手が2人います。クラピーと紫の2人で成績は、
八雲紫 8登板1勝1敗1H3S 3.68
クラウンピース 13登板1勝3敗2H4S 2.45 
となっています。

このダブルストッパー制、過去には横浜の佐々木・盛田やロッテの成本・河本などがありましたが現実のプロ野球では近年ほぼ見ないと言っていい状況です。
個人的にこのダブルストッパーの利点欠点を考えると、

・利点
相手打線に合わせてフレキシブルに対応できる 片方が使いにくい状況でも相方を使えば抑えに困らない 

・欠点
継投で考慮することが増え難易度が増す 

などが考えられます。
利点から見てみると、まず相手の打者は様々な能力を持っているためそれに合った投手を起用それば抑える確率は大幅に向上します。次に言えるのは連投による疲労などで抑え投手を使いづらい状況がやってきてもダブルストッパーなら相方がいるのでそちらを起用すれば問題がないということです。それにしたがって抑えの負担を軽減できます。
欠点としては選択肢が増え考えることが増えるので継投の難易度が増すことでしょう。例えば抑えが打たれ負けた場合もしもう片方を使えば・・・って考えに至ることがあるかもしれません。
これが抑えが1人ならば考えることは減るのでifを考えるなどということも減るでしょう。

まぁ色々と書きましたが個人的にはダブルストッパーないし特定選手に役割や責任を集中させないことは難易度こそ高いですが上手く使いこなせれば大きな武器になってくれると思います。もっとも、その難易度が高いので使いこなすのには実力が求められるのが問題ですが・・・

それでは。

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