――球界に超新星誕生か


今日、阪神甲子園球場にて行われた妖精帝國アースガルズVS久留米サーフプラウズの一戦にて、妖精先発の戎瓔花投手が完全試合を達成した。

戎投手は序盤からコーナーに変化球が冴え渡り久留米打線を手玉に取る。

打線も初回に先制点を取るとその後も効果的に追加点を重ねて4点を取り試合は最終回へ。

久留米先頭の7番美鈴を二塁ゴロに抑えると続くちゆりも投手ゴロに倒れ2アウトに。

この年の瀬に大記録達成かと場内は異様な雰囲気に包まれて27人目の打者、輝夜が打席に向かう。

コーナーいっぱいに決まった球を輝夜は何とか打ち返したものの打球はぼてぼての一塁ゴロに。これを純狐がきっちり捌いてゲームセット。この瞬間、村紗水蜜以来史上4年ぶり2人目となる完全試合達成となった。

なお初登板での記録達成は当然ながら史上初の快挙である。


戎投手の今後の活躍には目が離せない。


投球成績

戎瓔花 9回 被安打0 四死球0 奪三振5