昨日に引き続き2017年のBIG野球、横浜の野手陣についてのレビューを行います。リンク:投手編 2016野手編

10 戸柱恭孝
脅威の勝負強さと嶺井・高城の3人間で最も優れた守備を武器とする捕手。守りを重視したい時や相手投手左右でスタメンに。

32 高城俊人
昨年に続き特定投手時に限りスタメンマスクを被った。妙に三塁打を連発したせいか、3Hの出目が多い。

39 嶺井博希
捕手の中では打てる方の打力で後半戦は多くスタメン起用された嶺井。打力は3人の中で最も良い。

2 ロペス
安定した打棒と一塁守備で横浜を引っ張るエルチャモ。チームの中心人物の1人だ。

5 倉本寿彦
今年のある意味問題児()レンジ2のショートでフルイニングってあーた。15年のデビュー以来毎年レンジが1ずつ落ちている。嘆くべきは、その倉本を押し退けて出てくる選手がいなかった事だろうか。おい白崎その他聞いてるか?

6 白崎浩之
ついにお得意のレフトへのソロムランすら打てなくなってしまった。この1年がレギュラーか2軍かの分かれ目だという旨の発言をしていたか案の定2軍となってしまった。正直6あげたの時期尚早だった感が。尾仲移籍で29空いたし戻したら?

7 石川雄洋
ついに二塁の座を柴田に取られてしまった、打力はどっこいどっこい、守備は柴田優位となればそれも致し方なしか。1000本安打は間に合いますかね・・・?

31 柴田竜拓
小柄ながらも巧みな守りを武器に二塁の座を掴み取った。だが走力は3なので俊足だというわけではない。

38 山下幸輝
時折スタメンの機会はあったがそこでエラーをたびたびしでかしチャンスをふいにしてしまった。2軍実績のおかげでショートレンジがついている。

42 エリアン
外国人枠等の都合で出番も少なく退団となった。打力は石川・柴田と近いものがあるが5が確定三振なのがマイナスか。

44 佐野恵太
ウィンターリーグで大活躍を見せた新人。ただ公式戦での成績が成績なだけに能力はまぁ、ね・・・

51 宮崎敏郎
首位打者を獲得し大ブレイクを遂げた宮崎。その正確なバットコントロールもさることながらサードの守りにも優れている。右の巧打者で足も速くないせいで併殺が多いのがたまに傷。

55 後藤武敏
毎年名前が変わる人() 正直、衰えを感じる能力だ。

67 田中浩康
堅実な二塁守備と勝負強さがウリ。相手が左投手ならスタメンか。

98 シリアコ
オープン戦での活躍とは何だったのか。ある意味お値段相応かもしれないが、そういうものではないだろう(年俸1000万) 安打1本あたりのコストはロマックより安いぞ()

3 梶谷隆幸
横浜では数少ない足を使える選手。守備範囲の広さも光る。

4 荒波翔
かつては2年連続GG賞獲得など俊足を武器に活躍したが相次ぐ負傷でここ最近はフェードアウト気味。代走や筒香の守備固めが主な起用法か。

25 筒香嘉智
16年は二冠王に輝いたものの17年はWBCの影響等で成績を落としてしまった。だが選球眼は相変わらずである。

33 乙坂智
こちらもメキシコのウィンターリーグで大活躍も公式戦は公式戦だっただけに今一つ。一応HR目はあるのでそれ狙いの代打か。

37 桑原将志
今年GG賞獲得に代表選出と大きく名を上げた。盗塁は上手くないので控えるのが吉。

63 関根大気
打撃はアレだが、守備走塁に光るものがある。そこを活用して行きたい。

以上が17年版の横浜の野手でした。スタメン選手こそいいものがありますがその一方ベンチ選手のそれには疑問視せざるをえないでしょう。層の薄さを感じます。レギュラー陣の離脱で大きくチーム力がダウンするのが泣き所でしょう。
今後機会があれば他球団の目についた選手のレビューなどしていきたいと思います。
それでは。