さて、以前90年度版のBIG野球をネタに記事を書くかもしれないと言いました。(書くとは言っていない)
そこで今回は90年度版のBIG野球の元になった1990年のプロ野球について簡単に書いていきたいと思います。
まずこの年というとルーキーの当たり年でした。
日本人メジャーリーガーのパイオニア野茂英雄をはじめ大魔神・佐々木や西武のリリーフエース潮崎に技巧派小宮山が1位指名され、2位以下でもID野球の申し子古田敦也に打撃の天才前田智徳や宇宙人新庄剛志とまさに大豊作のドラフトでした。
さぁペナントレースというと、まずセは巨人軍の圧勝でした。9月8日、早々と優勝を決めると最終的には2位広島に22ゲームをつけペナントを制圧。1年で起用した投手が何と10人、シーズン70完投という盤石の投手陣でした。
パも黄金期の西武が2位オリックスに12ゲームをつける圧勝でリーグ制覇。しかしこの2球団の日本シリーズはまさかの展開に。
パの覇王、西武が巨人を相手に4戦4勝のストレート勝ちで圧勝。4戦合計で28-8という大差がつき、巨人の選手が「野球観が変わった」との言葉を残すまでのショックを受けました。
他90年に起きたトピックスとしては、マサカリ投法の村田兆治の引退や近鉄ブライアントの東京ドームスピーカー直撃本塁打などがありました。
ちなみに1990年生まれの野球選手としては、浅村栄人や西勇輝、大田泰士らが挙げられます。

それでは。