さて、今回のテーマはリリーフ転向したサリエルのここまでの成績についてである。まずここまでのリリーフでの登板結果をまとめた表を作成した。
 リリーフでの登板結果 (責任欄の見方についてH:ホールド S:セーブ L:敗戦投手 BS:セーブ失敗(ブロウンセーブ) )
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これがここまでのリリーフでの登板結果をまとめた表である。
リリーフとしての成績は、15登板1敗2H7S 防御率1.80 である。
7月25日にリリーフとして初の登板を果たすと27日に初ホールド、30日に初セーブを果たす。8月1日の茨城戦でははたてに左右の不利を突かれ初被本塁打・初失点を喫し敗北もその後リリーフ失敗は20日の地底戦レミリアへの被弾でセーブ失敗の1回のみで7月から6連続セーブ成功をしている。(ここでの連続セーブ記録はNPBの様に非セーブ機会登板でストップするものではなく、MLB式のセーブ機会での登板のみカウントする形式であるていで書いている。余談だが一個人としても連続セーブ記録はMLB式の方がいいと思う。)

さらにいくつかの指標を資料として掲載する。(細かい内容は各自で調べてね)
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まず非セイバー系指標の被打率のついて。この.214という記録に近いのはパだと楽天のやソフトバンクのバンデンハーク・東浜が、セではDeNAの今永辺りが近い成績を残している。(8/25時点)
続いてセイバー系各種指標について。ここではリリーフ投手を比較対象にする。
まずWHIPで近いのはパだと、西武牧田に増田ソフトバンク五十嵐楽天松井が、セだと阪神桑原巨人マシソンらである。K/9ではパだとソフトバンク森が、セだとまたしてもの阪神桑原巨人カミネロが近い。
BB/9ではパでは強いて言えばソフトバンクサファテが近く、セのトップは阪神桑原が1.57のためナンバーワンである。(ちなみにパのトップ牧田は0.52!)
K/BBに関してはパはサファテ(10.38)、牧田(10.00)が極めて高くそれ続くのは日ハム増井(5.78)のため近い選手はおらず、セのトップDeNA山﨑が6.00のためセでは圧倒的ナンバーワン、しかも四死球に関しては8月14日の四死球1つは敬遠のため実質的に四死球関連の指標は2倍ないし1/2の数字が実質的結果になるのだ。

指標関連ではとにかく近い成績の選手を挙げるばかりであり、サリエルはまだ15試合しかリリーフとして登板していないが様々な方面から見て素晴らしい成績を残している事が分かるだろう。
ペナントは後1ヶ月以上残っている。これからのサリエルのクローザーぶりには期待が大いに集まるばかりだ。