両軍最後まで1点が遠く。延長12回ドローで終わる。

幻想郷Bリーグ第11戦 博麗文々。ドリームズ対八意薬局ウィングス 神宮球場(薬局ホーム)
博麗0-0薬局
博| 000 000 000 000|0
薬| 000 000 000 000|0

z334g11order

継投
菫子10.0-弁々0-Hメリー.0-Hリリカ1.0―大妖精-キクリ

―前戦もリリーフの大炎上で試合を落とした博麗。今日こそ連敗を止めたい中先発を託されたのは菫子。時折ピンチは作ったが相手打線を0に封じ込める。しかし薬局先発・赤蛮奇も好投で博麗打線を寄せ付けない。お互いスコアボードに0が記され続け終わってみれば0-0のスコアレスドローでゲームセット。お互い欲しかった白星を得ることはできなかった。

試合後コメント
「お疲れ様でした。今日はお互いに投手が良く抑えたね。タフな試合でした。」
(3回・無死満塁のチャンスを決められませんでしたが)
「あそこは痛かったね。でもあれは相手が上手くあの場面でベストを尽くした結果。どちらかと言われると相手を褒めるシーン。」
(一方11回のピンチはよく凌ぎましたね)
「あそこはね、上手く相手をかわして、素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。あれがなければもうね。負けてたね。」
(次の試合で1/3が終了します。次戦への抱負を)
「ここまでいい結果は出せていないけどまだ2/3ある。それに対して遅れを取らないためにも勝利を掴み取りたい。以上です。お疲れ様でした。」