月間勝ち越しを決めてから低調な試合で7月終了。

公式戦90試合目 7.31 楽天Koboスタジアム宮城 18:00 レイブン・レッドスターズ3-16茨城ミラクルズ 勝:天子 敗:メディスン2勝4敗  
茨|081 300 040 |16 
レ|101 070 010 |3
オーダー
1中文
2右ぬえ
3二夢美
4左フラン
5一雷鼓
6三星
7遊雛
8捕キスメ
9投メディスン
継投:敗メディスン9.0

月間勝ち越しを決めた次の試合となった昨日はいい所なく大敗したが今日はどうかといった中迎えたこの試合。初回にフランの内野安打で先行することになる。しかし、2回に2死から打ち取れたと思われた打球をヒットにされるとそこでメディスンの集中が切れたのかもはやバッティングピッチャー状態となり一挙8失点。これでこの試合は匙を投げることにしメディスンは9回16失点完投。結局月間勝ち越しを決めてからの2試合は共に2桁失点で大敗となった。なお今日登録された堀川雷鼓選手は4打数3安打1打点の活躍だった。

試合後コメント
「いやぁ、疲れる試合だったね。どうしようもないなこりゃあ。」
(今日のメディスンについて)「確かに2死になってアレでチェンジのはずが後1人となったら集中が切れるのは分からなくもないけどだからといってありゃいただけない。少しは同情の余地があるがどうしようもないね。」
(しかし完投するとなると疲労が心配ですが)「問題ないね。だって落とすから。」
(今日再登録の雷鼓選手が猛打賞)「今日の試合ではこれが収穫。教授・フラン・雷鼓のクリーンナップは脅威でしょ。これからが楽しみになりそう。」
「しかしこう2日連続で先発が炎上するともうどうしようもないね。明日から8月だし気持ちを入れ替えてピリッとしないといけない。しかし6人目どうするかねぇ…」