そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

2018年11月

2年目に突入したオイスターズ。最初の1ヶ月終わりが近づいています。今回は現時点での4月の月間MVPを予想しちゃおうという記事を上げます。(ここまでコピペ)今回は投手編です。(データは4/18終了時でのもの)

候補選手(4月度の成績)
・サグメ 4試合 2勝1敗 28.2回 防御率2.20
・サリエル 10試合 1勝1H7S 9.2回 防御率0.93
・里乃 10試合 2勝6H 10.2回 防御率0.84

今回の有力候補はこの3名になりました。今月ここまでの勝敗は13勝5敗1分と勝ち越し8つ。上々の開幕ダッシュを切れそうです。今月はあと10試合あります。
まず1人目のサグメ。2年連続開幕投手に抜擢。直近の登板で完封勝利とムラこそあるものの実力は確か。
残る2人はクローザーとセットアップ。2人とも今月ここまでチーム最多の10試合に登板し好投を続けています。そのマウンド捌きが勝利を手中にする最後の1シーンを担っていると言っていいでしょう。

今回はここまで。それでは。

お空の2試合連続決勝弾で予選は首位通過!

浜宮オイスターズ 7-6 柴又フーテンズ 18:00 千葉マリンスタジアム
浜| 102 100 120 | 7
柴| 300 030 000 | 6
勝:こころ 3勝
敗:サリエル(柴又)
S:サリエル 1勝8S
継投 永琳5.0-パチェ1.0-エリー0.2-Wこころ0.1-H里乃1.0-Sサリエル1.0

スタメン
8文
3雷鼓
5妹紅
2純狐
7藍
9小町
6夢子
4石川
1永琳

・トピックス
藍が待望のスタメン復帰

ついに今年のCS予選も最終戦。この試合に勝てば予選の1位通過が決まるだけに勝利の欲しかったオイスターズだが先発永琳は2HRなど5回を投げ6失点と不本意な投球に終わった。
こちらの打線も妹紅の2打席連続弾などで応戦し1点差で迎えた8回表。先頭石川が出塁すると続くは代打のお空。2試合連発となる2号逆転2ランで1点リードを得る。
その後は里乃-サリエルの零封リレーで反撃を抑えゲームセット。
お空の2試合連続となる決勝HRでチームは4連勝。この勝利でCS予選は見事首位通過となった。

試合後コメント
「お疲れ様でした。3試合続けて1点差ゲームという難しい試合が続きましたがなんとか勝てました。」
(お空が2試合連続の決勝弾)
「ついに当たりが出てきたね。DHが無い時はもっぱら代打要員になっているけど、あの打力の選手が控えているのは心強い。」
「予選を1位通過できました。今年はまず初戦突破して、優勝を目指したいですね。ありがとうございました。」

2年目に突入したオイスターズ。最初の1ヶ月終わりが近づいています。今回は現時点での4月の月間MVPを予想しちゃおうという記事を上げます。今回は野手編です。(データは4/18終了時でのもの)  

候補選手(4月度の成績)
・藍 .329 5本 12打点 OPS1.051
・雷鼓 .250 5本 18打点 OPS.899
・妹紅 .296 4本 14打点 OPS.869

今回の有力候補はこの3名になりました。今月ここまでの勝敗は13勝5敗1分と勝ち越し8つ。上々の開幕ダッシュを切れそうです。今月はあと10試合あります。
まず1人目の候補は藍。怪我で若干の欠場がありますが打率・本塁打・OPSでチームトップの活躍。開幕直後は1番、その後は5番で活躍を見せています。
藍と本塁打数で並ぶのが雷鼓。やや打率では劣りますが本塁打・打点でトップ。選球眼もよく、強打の2番として打って繋いでの活躍を見せています。
3人目は妹紅。ここまでは3番打者としてプレー。残る10試合で上記2人に勝る活躍を見せれば受賞の可能性も大いにあるでしょう。

今月はこの3人をピックアップしました。4番の純狐が開幕から不調で打率は2割前半と思うように行かない面もありましたが、ここまで勝ち越し8つとチームは好調ぶりを見せています。当の純狐も段々と復調の兆しを見せていますし、これから4番として打ちまくることを期待しています。

今回はこの辺で。それでは。

壮絶な打ち合いを制する

浜宮オイスターズ 12-11 中二センターツーベース 18:00 岩手県営野球場
浜| 008 001 101 01 | 12
中| 610 300 100 00 | 11
勝:霊夢 1勝1敗
敗:早苗
S:サリエル 1勝7S
継投 幽香5.0-パチェ1.1-里乃1.2-W霊夢2.0-Sサリエル1.0

スタメン
8文
3雷鼓
5妹紅
2純狐
Dお空
9小町
6夢子
7オレンジ
4石川
P幽香

・トピックス
今日のレフトはオレンジがスタメン。

ついに今年のCS予選も最終盤に。中二軍とは今季初対決となったものの先発幽香の滑り出しは最悪。初回から3ホーマーを被弾し6失点、2回にも1失点で7点差を序盤からつけられてしまう。
しかし3回。相手先発メディスンを捉えオレンジの満塁弾などで一挙8点を取り勝ち越しに成功。
その後1点ビハインドで9回表。朱鷺子を前にあっさり2死となるがお空・代打幻月の連打で2死から追いつくと試合は延長へ。
決着は11回。この回先頭のお空が3連投と疲れの見える早苗の失投を捉え今季1号勝ち越し弾を放つとその裏はサリエルが3人に抑えゲームセット。3連勝で予選は2位に浮上し、明日の最終日の結果次第では首位通過の目が見えてきた。

試合後コメント
「お疲れ様でした。とにかくカロリーが高く疲れる試合だった。」
(幽香を5回まで投げさせたが)
「まぁ、最初の2回の段階だと負けを承知でリリーフの負担を下げるためある程度行く予定だった。でも3回に勝ち越した。ここで代える選択もあったかもしれないがまだこの試合は荒れそうだし、リリーフは温存したいと思ったからやっぱり続投となった。」
(お空に今季1号)
「今日はよく振れていた。そのためにDHのレギュラーに据えているし、これからもガンガン打ってほしい。」
「次勝ったら首位もある。せっかくだし、首位通過したいよね。ありがとうございました。」

さて、現在指名録を書いてる途中ですが早速トーナメントの1回戦をしました。 

今回はこんなオーダーでした。

1三寅丸
2遊夢子
3二椛
4中レミリア
5一ドレミー
6右ヤマメ
7指天子
8捕レティ
9左わかさぎ姫
P:パチュリー

試合の方は1回、先頭の寅丸が相手のエラーで出塁すると夢子・レミリアにタイムリーが出て2点を先取。
先発パチュリーは2回に被弾をするもののその1失点で5回を投げきった。
6回からはドラ1の隠岐奈を登板。相手もセーフティバントや2球で一発のある選手を揃え対策を練ってきたものの反撃を無事0点に抑え6-9回を投げぬいた。
打っても8回、天子の内野ゴロの間に貴重な追加点が入りリードを2点に広げ結局3-1で勝利。無事1回戦を勝利した。

ドラフトトーナメント1回戦
2-0 勝利
勝:パチュリー
敗:永琳
S:隠岐奈

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