そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

2016年03月

2桁得点の大量点で待望の初勝利!!

幻想郷Bリーグ第5戦 博麗文々。ドリームズ対斑鳩ミラクルスターズ 東京ドーム(斑鳩ホーム)
博麗11-4斑鳩
博| 600 130 001 |11
斑| 012 000 010 |4
オーダー
z334g5order
継投
勝菫子6.2-八橋0.1-エリス0-弁々0-リリカ2.0
z334g5hakureib
z334g5igarugab

―ついに開幕4連敗、そしてこの試合に負けると5試合目にて早くも自力優勝消滅と崖っぷちな博麗。初回に文が捕手のエラーで出塁しこれで5試合連続先頭打者出塁を果たすとレティタイムリー、正邪満塁HR,雛の押し出しで6点を先制する。しかしこちらの先発菫子は初回からランナーを多く出す不安定な投球で2回3回と失点し3点差に迫られる。そんな悪い雰囲気だったが4回5回に追加点をとりこれを払拭。最後はリリカが2イニングをリリーフしゲームセット。こうしてめでたくBリーグ初勝利を達成し盆と正月が一緒にやって来たかのような喜びにつつまれた。

試合後コメント
「ついに勝てたよ。ここまで長かった。とにかくみんなに感謝をしたいね。」
(今日は11得点、打線が良かったように見えますが)
「確かにいい結果が出せていたね。でももっと効率を上げて多くの点を取ることも不可能ではないと思う。でも11点も取れるなんで素晴らしいね。」
(最後リリカ投手を2イニング投げさせましたが)
「今日は勝てそうな展開なら回が少し早くてもリリカを使うつもりだった。どんな相手でもそうだけどこの相手は本当に何点リードがあっても足らないからね。今日は投手陣も良く4点で凌げたと思う。」
「本当に今日は皆よく頑張ってくれた。ついに1勝できたけどまだまだウチは最下位だ。これからも目の前の1勝を追い求めて行きたい。とにかくやっと1つ勝てたからね。今日はやっといい眠りにつけそうです。以上かな。」

今日の試合で5試合目となるBリーグ。今日の記事は前4節より早い時間の投稿である。それはさておき本日のカードは以下の通りになる。左がホームチーム 括弧内は予告先発)

妖怪寺(聖)VS薬局(赤蛮奇) @幻想郷
斑鳩(パルスィ)VS博麗(菫子) @東京D

・試合開始時刻は2試合共に22時

4節終了時点での順位
(左より、勝ち・負け・引き分け・勝率・ゲーム差)
1 斑鳩 4-0-0 1.000 -
薬局 2-2-0 .500 2.0
妖怪 2-2-0 .500 0.0
博麗 0-4-0 .000 2.0

前戦の負けにて開幕4連敗となり今日の試合に負けると早くも自力優勝が消滅という開幕そうそう崖っぷちな博麗。しかしこの対戦相手の斑鳩、大一番で戦うには相手が悪すぎるのが現実だ。ここまで博麗とは間逆の開幕4連勝で首位快走中というのはさておき監督の能力が違いすぎる。なんせ現在東方球界にて存在する球団では最強の天地人を率いる監督が斑鳩の指揮官なのに対し我らが博麗の監督はつい先日成績不振でレ軍を解任されることを皮切りに無能エピソードには事欠かないバフェ将であるのだ。(そんなド無能のくせに天地人に3勝している。なお負け数)
-以下バフェ将への評価や蔑称など あんまりな内容なので反転させてもらう。S野アナ「はたしてこれをネットで言っていいものか・・・(以下音声切れる)」-

・「生きる敗退行為」
・「存在が侮辱行為」
・「セルフ八百長マン」
・「ただのカカシですな」
・↑カカシは何もしないだけまだマシ。こいつはアホみたいにでしゃばりやがる
・「オーイェイェイェイェふざけんなこんなのありかよ、マジで契約違反だ。書類にバッテンつけて頼んだのにこんな野郎よこしやがって」
・野次やブーイングを掛けるのはまだ甘い。生卵や硫酸や硝酸が掛けられる。間違っても賞賛の声やこいつが率いることでの勝算はない。
・脳なし(物理)
・頭の中メロンパン
・小久保孝市
・負洋
etc

と、まぁ試合前から早くも終戦ムードが漂っているが万が一、いや億、てか無量大数が一もある。勝った日には太陽が西から昇りかねないが一応試合開始前は同じスコアで始まるのだ。そして博麗には目下打撃好調、4試合連続先頭打者安打を続けている射命丸文がいる。勝つ可能性もまぁ一応ないわけではないので目が離せないのは事実である。プレイボールは22時からだ。

前回対戦時のオーダー
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8月6日、レ軍はバフェ監督の休養を正式に発表した。事実上の解任であると言える。バフェ監督が率いていたレ軍はここまで94試合を戦い37勝54敗3分の借金17と苦戦をし、特に現在6連敗と苦境に立たされていた。
球団側からは、「今までの戦いぶりを見てこれからの戦いに臨むにあたって現状では目標を達成できないと判断しこういう措置を取った。」とコメント。
これに対しての監督は以下の通り。
「こういうことになったのなら従うしかない。選手は奮闘していたし戦力はあった。こんな結果になってしまったのは私の責任。チームとしてはとにかく実力さえ出せれば勝てる。」

久々の公式戦も大敗で6連敗

公式戦94試合目 8.5 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 18:00 レイブン・レッドスターズ1-11天地人 勝:村紗 敗:サリエル5勝8敗 
天|701 210 000 |11 
レ|000 000 001 |1
オーダー
1中文
2二ナズ
3指夢美
4左フラン
5三星
6一雷鼓
7遊雛
8捕キスメ
9右ぬえ
継投:敗サリエル0.0-アリス3.0-メリー1.0-エレン1.1-エリス0.2-小悪魔1.0-穣子1.0-リリカ1.0

先日の負けで5連敗となって迎えたこの試合。最後に勝利したサリエルを先発にして相手エース、村紗との投げ合いに臨む。しかし、このサリエルが1死も取れずに大炎上でKO。結局初回の7失点で全ては決してしまった。最終回にフランが一発を放つが反撃はこれのみ。10点差をつけられる大敗で6連敗となってしまった。

試合後コメント
「ダメだったか・・・。もう初回でアレならもうどうしようもないわなぁ。」
(サリエル対村紗という両軍のエース対決でしたが)
「この対決は俺も凄く楽しみにしていた。まさかあんなことになるとは思わなかった。俺としてもサリを煽りすぎてしまったな。プレッシャーかけすぎた。」
(今日はベンチ入り選手を全員起用しましたが)
「こんな内容になるとねぇ。少しでも色んな選手を使って経験値を貯めて欲しい。」
「とにかく、こんな結果になってしまったのは俺が悪いことに尽きる。試合に臨む時、そして試合中も正しく選手たちを導けなかった。これは俺の実力不足の一言。お疲れさん。」



―なお、この試合の終了後レ軍はバフェ将の休養、事実上の解任を発表した。まだ続報はない模様。

※あくまでネタ記事ですが不快な思いをしたらすいません。あくまでネタ記事なのでここに出た選手を誹謗中傷する意図はないのでよろしくお願いします。

ここ東方BIG野球界隈にてミセリといえば浅草大使こと稗田阿求を指すことで有名だ。しかし今現在この浅草大使に迫る大器が現れた。それこそが宇佐見蓮子である。この宇佐ミセリこと蓮子のBリーグ活躍ぶりをメインに見てみたい。

・まず宇佐見蓮子の特徴としてランナーを出すと途端に弱くなることが挙げられる。メンタルが山口俊並みに弱いのか(そのため山口の愛称の1つ、ドスコーソをもじって蓮コーソと呼んだりしている)それともミセリ並みにセットからの投球が下手なのか知らないがとにかくランナーを出すと弱く球が真ん中に集まってしまう。ただでさえ失投が真ん中に集まりやすく一発病の傾向があるだけに1点を競うリリーフとして投げるにはとてもまずい。

ここからはBリーグでの活躍?ぶりを見たい。
・第2節 対斑鳩
乱打戦となった試合の8回に登板。早速先頭の衣玖に失投しライト前ヒットを打たれると続くカナゲでお馴染み()神奈子に四球。もう駄目だと思った監督はこの2人で蓮子を降板させる。その後4連敗の戦犯の一角岡崎がエラーするわ乱闘騒ぎが起こるわ相手の代打の神様・諏訪子が満塁HRを打つわでこの回6失点でジ・エンド。その後3点を返したがいわゆる「追いつかない程度の反撃」で開幕2連敗となった。
(ちなみにミセリは初登板の広島戦では先頭の嶋を打ち取っている。なお解説の原氏は嶋の打ち損じであると評した模様。)
この日の成績:打者2人 1安打1四球 自責点2 敗戦投手 防御率∞

・第4節 対妖怪寺
初登板となった次の試合も落とし3連敗で迎えたこの試合も乱打戦となり同点の9回表に登板。先頭のマミゾウはボール球だったが上手く打ち取り念願のアウトを取る。が、続く寅丸星に持病の一発病が発病し被弾。一応続く2人は抑え1イニングを終えるがこの1点が決勝点になり無残に開幕4連敗。ちなみに一発を打った寅丸はこのリーグで以前サヨナラエラーをしでかしベンチ落ちしていたがそんな彼女相手に戦犯力の違いを見せ付ける形になった。
(ちなみにミセリの2試合目は横浜戦、同点の延長12回に投げ多村にサヨナラタイムリーを打たれた。なおこの日には1死1・2塁の場面でウィットと対戦しダメ外人の頂上決戦が行われた。結果はウィットの三振。)
この日の成績:打者4人 1安打被本塁打1 自責点1 敗戦投手 防御率27.00

宇佐見蓮子ミセリ説を裏付けるデータがある。
・2試合登板時点で2敗
・チームが開幕4連敗。その内(宇佐)ミセリで2敗
・背番号の下一桁が5(ミセリ35 宇佐ミセリ55)

果たしてこの後宇佐見蓮子はどうなってしまうのか。首脳陣と仏教について話した末浅草へ観光へ行ってしまうのか?そしてBリーグの行方はどうなるのか?(ミセリが巨人にいた2005年、巨人は5位だった。しかしBリーグは4チームで5位などない。それとも4チーム5位扱いな負けっぷりでもするのか?)

全てはまだ始まったばかりである。


(ミセリ様の初登板 残念ながら嶋の凡退は入っていない模様 ってかクイック・・・)

(2登板目、ミセリVSウィット 突っ立ってりゃ四球だ。)

(ウィットこそ三振に打ち取ったがその次の多村にサヨナラタイムリーを打たれる しかしこの椎野アナ、ウキウキである。多村を種田といい間違えるあたりにそれが窺える。)

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