そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

2016年03月


えー、先日から第2シーズンを開始したので何か新しいことをしようとかしないとか言った気がしますがこれから試合などの振り返りなどでAAなど使ってみようとなど考えたので今回はそれのメインになりそうな人や使用AAについての紹介がメインです。それでは。

・バフェ将(使用AA:やる大矢)
毎度おなじみ監督のバフェ将。ちょっと不利な試合展開になると「アカン・・・」だの「もうダメやぁ・・・」などとすぐに落ち込む仕様。試合展開や結果によってのテンションの上下差が激しい。
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・アキオコーチ(使用AA:やらないアキオ)
やる夫にはやらない夫。やる大矢にはやらないアキオ。多分バフェ将へのツッコミ担当。ロッテのコーチやってるなぁって思ったら一昨年でクビにされていた模様。ウィキペディアには、
「コーチ業の成果としては殆どがBクラス・最下位となっており評価はかなり低い。 優勝時の投手陣の成果は監督の成果との声もあり、プルペンへの電話番として扱われた。」
なんてあんまりな事を書かれている。
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・石川内野手(使用AA:プードル石川)
DeNA初代キャプテンの石川雄洋さんとエラーに三振を連発する石川内野手は別人。スペック的にも二塁が本職なのにショートでスタメン起用。星君と組む三遊間は色々ファンタジーあふれそうですね・・・ 多分彼もツッコミよりのポジションが予想される。
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以上が主に出てきそうなキャラクターです。幻想郷の面々を出すかは・・・まだ分からないです。では今回はこのあたりで。ありがとうございました。

開幕戦は9回2死からの大逆転で勝利!

公式戦開幕戦 静岡県草薙総合運動場硬式野球場 18:00 
浜宮オイスターズ 8-6 SOULHUNTERS
 
浜| 010 200 104 | 8
S| 120 101 001 | 6
勝:朱鷺子1勝
敗:霊夢
S:クラウンピース1S
継投:サグメ6.0-一輪1.0-勝朱鷺子1.0-Sクラウンピース1.0
スタメン
8八雲藍
7マミゾウ
6石川
5星
9純弧
4影狼
3幽々子
2ルイズ
1サグメ

ハマスタ開幕と時を同じくして始まった2シーズン目の開幕戦。新チーム、浜宮オイスターズの栄えある開幕投手はサグメとなった。だがその大役の重圧か要所要所で球が甘くなり6回5失点と今一つな投球に。打線もなんとか援護をするが1点ビハインドで最終回になる。その9回も美鈴・オレンジが連続三振であっさり2死となり敗色濃厚も藍が意地のヒットで繋ぐ。マミゾウは三振で万事休すと思われたがこれが振り逃げで首の皮1枚繋がる格好に。続く石川はここまで無安打だったが一塁にヘッドスライディングをする執念の内野安打で2アウトながら満塁と球場の雰囲気が高まる中バッターは4番・寅丸星!霊夢の失投をフルスイングすると打球はライトスタンドへ一直線!9回2死走者無しからの大逆転劇である。その裏クローザーとして登板したクラウンピースは暴投で1失点するなどピリッとしない投球だったが何とかリードを守りきり試合終了。開幕戦を大逆転で勝利した。

試合後コメント
「なんじゃあこりゃあ!開幕戦からこんな勝ち方なんてねぇ。1年に1回あるかないかな勝ちだよこれは。やることが派手だねぇ。」
(投手陣について)
「確かに内容・結果の良くなかった選手はいたけどまぁこんなこともあるでしょう。まだ1試合しかやってなおんだからね。」
(4番に抜擢した寅丸選手について)
「確かに良くない評判もあるかもしれないけど前に俺が監督していた時は当たっていたからね。やってくれると期待していたけど最高な結果を出してくれた。」
「開幕戦にこんな形で勝利が出来た。これは1/144以上の価値があるだろう。これからも頑張ります。」

と、言うわけでタイトル通り今週から新チームを始動していきたいと思います。栄えある?初戦の相手になるのはどこのチームなのか!?まぁIRCにいたなら相手してやってつかぁさい。お願いします。

それはさておき、新チームなだけに?いつも試合毎に行っていた試合結果の記事ももしかしたら少々形式をいじるかもしれません。もっとも、ネタやなんやを思いついたらですがw
(・・・さすがにこの公式戦で毎試合Bリーグみたいに打撃結果をエクセルにまとめることはしないと思います。えぇ、この最大144試合ある公式戦でこれをやるには労力がね?すんません。)
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(↑こんなの)

ではまた。

延長までもつれる長期戦も主砲の一撃でサヨナラ勝ち!

幻想郷Bリーグ第6戦 博麗文々。ドリームズ対八意薬局ウィングス 横浜スタジアム(博麗ホーム)
博麗2x-1薬局
薬| 000 000 010 0  |1
博| 000 000 010 1x |2x
オーダー
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継投
映姫8.1-H八橋0.1-H弁々0.1-勝リリカ1.0
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―ついに初勝利を成し遂げた博麗。今日はエースのサンデー映姫を先発にし2連勝といきたかったが序盤はややバタついた投球になってしまう。しかし、文の好返球などバックが映姫を盛り立てなんとか0に抑える。こうなると映姫にもエンジンが掛かり順調に相手打線を打ち取って行く。しかし相手先発永淋の出来も良く4回2死までノーヒットに抑えられてしまう。7回には2死満塁のチャンスを作るも相手の継投策の前に0に抑えられるとその直後、依姫のヒットの間に咲夜が好走塁を見せ先制されてしまう。だがその裏に雷鼓が同点に追いつくHRを放ち試合は振り出しに。そして延長10回裏、連投の疲れの見えた阿求から4番・岡崎夢美がサヨナラホームランを打って試合終了。2連勝でこの6試合は2勝4敗、チームは3位タイとなった。

試合後コメント
「お疲れ様でした。今日はキツい試合だったね。今日の勝ちはギリギリの場面で凌ぎ続けてきた選手たちのおかげだね。」
(息詰まる投手戦となりました)
「お互いの投手が上手く抑えあったね。その結果がこれでしょう。」
(なぜ9回の先頭で大妖精を代えなかったのですか?)
「相手のリリーフとウチのそれを比較して、それならここで守備の上手い大妖精を下げてまで無理して1点取るよりもここはたとえ0だったとしても延長で持久戦に持ち込めば勝てそうだと思った。そんな所ですかね。」
(これで2連勝、3位タイになりました。)
「最初こそどうしようもないスタートになってしまったけど各々が本領を発揮したらこうなる。まぁここからってところですかね。次の第2クールからもいい結果を出していきたいね。以上かな。」

今日の試合にて全体の1/6が終わるBリーグ。対戦カードは以下の通りだ。(左がホームチーム)

博麗VS薬局 @横浜
斑鳩VS妖怪寺 @東京D

・試合開始時刻は2試合共に22時

5節終了時点での順位
(左より、勝ち・負け・引き分け・勝率・ゲーム差)
1 斑鳩 4-1-0 .800 -
薬局 3-2-0 .600 1.0
妖怪 2-3-0 .400 1.0
博麗 1-4-0 .200 1.0

前戦の勝利にて待望の初勝利となった博麗。なんとか首の皮1枚つながったが依然厳しい状況が続く。今日の先発はエース、四季映姫ヤマザナドゥなだけになんとかして勝ちたいところ。前の試合で主砲・岡崎夢美が待望の第1号HRを打っただけに他の選手の復調にも期待したい。プレイボールは22時からだ。

前回対戦時のスタメン
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