そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。

2015年12月

この企画のラストとなる今回の選手評価は野手の外野と内野の一部選手です。目ぼしい選手を取り上げます。
評価は基本的にA>B>C>D>Eの5段階評価で(あくまで私個人の主観的評価で、成績以外に印象などの要素もあります。)
 
(交流戦前にやった同じ企画のリンク 先発 リリーフ  捕手・内野手パート1 内野手パート2・外野手)
(リンク:先発投手編 リリーフ編 捕手・内野手(1)編)

射命丸文(指定選手)
試合82 打率.267 HR1 打点22 出塁率.352 長打率.388 OPS.740 盗塁29 四球42(フルイニング出場)
評価C
好不調の波はあれどじりじりと成績が上がっている。このまま伸ばして行きたい。
 
フランドール・スカーレット
試合78 打率.302 HR23 打点50 出塁率.316 長打率.584 OPS.901 盗塁1 チーム内三冠王(規定到達者)
評価A
最近は成績の低下に怪我といい所が無い。ここから主砲の挽回なるか。
 
小野塚小町
試合62 打率.273 HR4 打点24 出塁率.287 長打率.368 OPS.655 盗塁5 
評価C+
一時絶好調で打率3割になるもそこから当たりが止まり現在2軍調整。
 
藤原妹紅
試合73 打率.261 HR11 打点30 出塁率.295 長打率.413 OPS.708 
評価C
本塁打と打点ではチーム2位。どれだけフランの負担を軽減できるか。
 
永江衣玖
試合60 打率.239 HR5 打点17 出塁率.314 長打率.351 OPS.665 死球7
評価C-
どうにも成績が上がらず星とのレギュラー争いはやや不利な状況に。
 
鍵山雛
試合55 打率.271 HR1 打点20 出塁率.340 長打率.343 OPS.683 
評価B+
勝負所でキラリと光る一打が魅力的。広い守備範囲と小技もウリだ。
 
紅美鈴
試合33 打率.214 HR0 打点4 出塁率.260 長打率.245 OPS.480 
評価D
ユーティリティーさはウリだがそこからのインパクトに欠ける。
 
魂魄妖夢
試合22 打率.170 HR0 打点1 出塁率.250 長打率.170 OPS.420 
評価D-
どうにも結果を見ると未熟者と言わざるをえない結果だ。
 
宮古芳香
試合16 打率.091 HR1 打点1 出塁率.091 長打率.273 OPS.364 
評価D-
確かにそのパワーは素晴らしいが確実性に欠けすぎる。
 
コンガラ
試合22 打率.233 HR1 打点4 出塁率.294 長打率.400 OPS.694 
評価C+
ここまで2つの勝利を自らのバットで叩き出している。成績以上に心証が良い。
 
鈴仙・優曇華院・イナバ
試合29 打率.209 HR0 打点2 出塁率.303 長打率.209 OPS.512 盗塁3 
評価D+
打撃には不満点があるが守備や走塁、小技が使えるのはアピールポイント。
 
大妖精
試合35 打率.333 HR0 打点0 出塁率.333 長打率.333 OPS.667 
評価C+
試合終盤の守備固めとして貢献。頼りになる守備力だ。
 
これにて今回の当企画は終了とさせていただきます。次これをやるのはシーズン終了時でしょうか?それでは。

今回の選手評価は野手の捕手と内野の一部選手です。目ぼしい選手を取り上げます。
評価は基本的にA>B>C>D>Eの5段階評価で(あくまで私個人の主観的評価で、成績以外に印象などの要素もあります。)

(交流戦前にやった同じ企画のリンク 先発 リリーフ  捕手・内野手パート1 内野手パート2・外野手)
(リンク:先発投手編 リリーフ編)

封獣ぬえ
試合56 打率.230 HR2 打点12 出塁率.295 長打率.355 OPS.650 盗塁1 
評価C-
どこでもそれなりに守れるがそれだけな印象。後半戦は打撃でアピールを。


キスメ
試合43 打率.258 HR6 打点21 出塁率.294 長打率.406 OPS.701 
評価B+
ここ一番で光る勝負強い打撃は数字以上の貢献。


幽谷響子
試合10 打率.455 HR0 打点1 出塁率.455 長打率.455 OPS.909  
評価B+
まだ出番こそ少ないが限られた出番で好成績。これからの出番増に期待。


寅丸星
試合42 打率.247 HR2 打点9 出塁率.290 長打率.315 OPS.605 盗塁3 
評価C+
7月になって高いポテンシャルの片鱗を見せつつある。これからの活躍が見放せない。


ナズーリン
40試合 打率.231 HR0 打点7 出塁率.315 長打率.277 OPS.592 盗塁3 
評価C
小技に優れる好選手。相手にとってはやりずらい相手だろう。


上白沢慧音
20試合 打率.241 HR0 打点5 出塁率.241 長打率.414 OPS.655 
評価C
巧みな守備と勝負強い打撃が売りだが同じサードの星や衣玖に押され出番は少ない。


サラ
19試合 打率--- HR0 打点0 盗塁2
評価C
代走・守備固めのみの出場。与えられた出番でベストの結果を残したい。


岡崎夢美
59試合 打率.317 HR11 打点25 出塁率.399 長打率.552 OPS.951 盗塁5 
評価B
7月になってついに打棒爆発。フランと共に打線の2枚看板としての活躍を。


ドレミー・スイート
13試合 打率.209 HR1 打点5 出塁率.244 長打率.326 OPS.570
評価D
デビューこそ派手だったが後が続かず。


石川雄洋
7試合 打率.087 HR0 打点0 出塁率.125 長打率.087 OPS.212
評価E
7月に緊急登録されたが調整不足か。8月以降に挽回を。


以上で野手編のパート1を終えます。次回は残りの内野手と外野手を取り上げます。

今回の選手評価は目ぼしいリリーフ投手を
評価は基本的にA>B>C>D>Eの5段階評価で(あくまで私個人の主観的評価で、成績以外に印象などの要素もあります。)
(交流戦前にやった同じ企画のリンク 先発 リリーフ  捕手・内野手パート1 内野手パート2・外野手)
(リンク:先発投手編)

リリカ・プリズムリバー
試合24 2勝3敗11S2H 防御率3.72 イニング29 自責点12 KD237
評価B-
6月は不調もあってまったく登板できなかったが7月に入り復調。

マエリベリー・ハーン
試合23 0勝2敗7H1S 防御率5.33 イニング25.1 自責点15 KD156
評価B-
時折やらかす大炎上以外は好投。数字は悪いが信頼は割とされている。

村紗水蜜
試合22 1勝2敗6H2S 防御率3.62 イニング27.1 自責点11 KD172
評価B+
ここ数試合打ち込まれ成績を落とすもそこまではかなりの活躍でブルペンを支える。

カナ・アナベラル
16試合 1勝2敗5H 防御率4.32 イニング16.2 自責点8 KD110
評価C
展開問わずの出番で便利屋に近い立ち位置。

小悪魔
試合10 1S 防御率3.60 イニング20 自責点8 KD70
評価C
敗戦処理が主な仕事。リリーフには珍しい疲労P2は大きなアピールポイントだ。

エリス
試合13 0勝0敗4H 防御率6.35 イニング5.2 自責点4 KD57
評価D+
左のワンポイントがメイン。右打者相手だと分が悪い。


朱鷲子
試合7 0勝2敗2H 防御率8.64 イニング8.1 自責点8 KD45
評価E
不運な失点もあったが打ち込まれ10連敗の要因の1つとなってしまった。


本居小鈴
試合5 0勝0敗0H 防御率7.71 イニング9.1 自責点8 KD28(1回先発アリ)
評価D
粘り強い投球が売りとの触れ込みだったが、良い所なく2軍落ちに。再昇格となった今回でいいところを見せられるか。


アリス・マーガトロイド
9試合 4勝1敗1H 防御率4.34 イニング18.2 自責点9 KD106
評価C-
1回スクランブル的起用で成績が大きく向上。なぜかリリーフかつ少ない出番で4勝と勝ち運がある。

以上で投手陣は終わりです。次回以降野手編を行っていきます。

ついに前半戦の日程が終了したので目ぼしい選手の成績と個人的な評価を書きたいと思います。今回は先発投手編です。
(交流戦前にやった同じ企画のリンク 先発 リリーフ  捕手・内野手パート1 内野手パート2・外野手)

評価は基本的にA>B>C>D>Eの5段階評価で(あくまで私個人の主観的評価で、成績以外に印象などの要素もあります。)

サリエル
試合15 5勝7敗 防御率2.72 投球回109 自責点33 QS率67%(15-10) HQS率53%(15-8) KD377(チーム2位) 
評価A
6月は不調で成績を落としたがエースは健在。勝ち星を増やしたい。


博麗霊夢
試合15 4勝7敗 防御率3.92 投球回103.1 自責点45 QS率67%(15-10) HQS率40%(15-6) KD350
評価B
出来不出来が分かれる投球内容だが好調ならばサリエルをも凌ぐ投球ができる。


聖白蓮
試合15 5勝6敗 防御率4.07 投球回115 自責点52 QS率53%(15-8) HQS率33%(15-5) KD395(チーム1位)
評価C+
とにかくイニングを稼げるのが強み。


霧雨魔理沙
試合7 2勝4敗 防御率2.50 投球回57.2 自責点16 QS率71%(7-5) HQS率57%(7-4) KD193
評価C
成績自体はいいが勝利に結びつかない。先日開幕戦以来となる待望の2勝目を挙げた。


水橋パルスィ
試合11 5勝4敗 防御率4.65 投球回60 自責点31 QS率36%(11-4) HQS率9%(11-1) KD230
評価C

驚異的援護率でチームの先発陣で唯一の勝ち越し。


メディスン・メランコリー
試合10 1勝3敗 防御率5.12 投球回51 自責点29 QS率30%(10-3) HQS率0% KD163
評価D
いい投球をすると援護がなく、炎上した時に限り援護が少し入るなど巡り合わせの悪さがある。先日待望の初勝利。


蘇我屠自古
試合8 2勝4敗 防御率4.26 投球回57 自責点27 QS率63%(8-5) HQS率38%(8-3) KD191
評価C
ここの所、不安定な投球が目立つ。巻き返したい。

以上が先発編です。(小鈴が1回先発で登板してますがこれはリリーフ編で行います。)
それでは、また次回。

最後までもつれた打撃戦を制し、前半戦ラストを勝利で飾る!

公式戦82試合目 7.16 ほっともっとフィールド神戸 18:00 レイブン・レッドスターズ9-8SEOUL HUNTERS 勝:カナ1勝2敗 敗:霊夢 S:リリカ2勝3敗11S   
レ|300 030 111 |9 
S|202 003 010 |8
オーダー
1中文
2遊雛
3二夢美
4一妹紅
5三衣玖
6左星
7捕キスメ
8右美鈴
9投メディスン
継投:メディスン3.0-小鈴1.0-村紗3.0-勝:カナ1.0-S:リリカ1.0

昨日は延長12回の末引き分けとリリーフ陣が疲弊しきっている状態で2軍から小鈴を緊急昇格させて臨んだこの一戦。初回から幸先よく3点を先制したがこのカードの傾向か相手も負けずに点を取ってこのカード恒例の打撃戦となる。お互いに点を取り合ったこの試合を決めたのはコンガラ。9回に代打で出場すると相手投手霊夢の失投をキッチリと捉え待ちに待った今季第1号代打HR。最後はクローザー・リリカがしっかり3人で抑え試合終了。オールスター前最後の試合を白星で飾った。

試合後コメント
「イェーイ!前半戦最後をね、勝てて何より!やったー!」
(先発・メディスンを3回で降ろしたが)「どうにもピリッとしなかったし、ちょうど打順も回ったからね。結構白黒がはっきりする投球スタイルだからね。今回は黒が出たんでしょ。」
(そして村紗投手を3イニング投げさせましたが…)「昨日の今日で皆バテバテだったからねぇ。とにかく信頼できる投手に投げさせようと思いました。」
(打線は9得点を取る猛攻)「2死から連打で点を取るとか、バリエーション豊かだったな。ホームランが1本で9点なことは打線がよく回った証拠でしょう。いいね。」(さらに言葉を進める)「キスメ、良かったね。5の3で4打点。こうやる時は勝利に直結する活躍を見せてくれるのが素晴らしい。コンガラにもついに一発が出た。あのパワーは相手としては脅威でしょう。」
「この2日はブルペンに負担をかけまくったけど今日を勝てて何より。こうして前半戦最後、勝てたことがいい。開幕勝ったしさぁ、オセロなら前半戦全勝だな!ワハハ!そしてオールスター挟んで後半戦だけど、ついにフランが帰ってくる。この7月大車輪な教授と帰ってきたフランで2トップをやってほしいね!前半戦最後、素晴らしい白星でした。ありがとうっ!」

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