そらもうアレよ ’23

東方BIG野球のプレー記録、その他諸々な感じです。


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・今週の試合結果 
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4/8 VS茨城 4-9 敗
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・9回に3点返す
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4/9 VS尾張 3‐4 敗
クラピが敗戦投手に
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4/10 VS茨城 11-4 勝
8回に打線爆発
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4/11 VS:SEOUL 4-6x 敗
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4/12 VS天地人 4-13 敗
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4/13 VS:SEOUL 0-8 敗
・特にいいところなく完封負け
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4/15 VS:CIV 1-3x 敗
・7回裏途中雨天コールド
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4/16 VS茨城 14-1 勝
・序盤、相手のミスにつけ込み大勝
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4/17 VS天地人 4-3 勝
・藍の逆転HRで難敵天地人に勝利!
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4/18 VS:CIV 1-9 敗
・序盤にサグメが炎上し大敗
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4/19 VS:SEOUL 7-3 勝
・9回に追いつき、12回に勝ち越し逆転勝ち
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4/20 VS茨城 4-8 敗
・1アウトしか取れずに天子が危険球退場
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試合終了 4-8 敗戦
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・今週のホームラン 
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4/8 5回 寅丸2号ソロ
4/9 6回 寅丸3号2ラン(2試合連発)
410 8回 寅丸4号ソロ・5号3ラン(1イニング2HR、3試合連発)
4/11 5回 寅丸6号2ラン(4試合連発)
4/12 2回 純狐4号ソロ
4/16 1回 純狐5号3ラン 2回 純狐6号満塁(2打席連発) 9回 夢月1号ソロ
4/17 6回 藍2号3ラン
4/19 9回 藍3号3ラン
4/20 1回 藍4号ソロ(初回先頭打者HR、2試合連発) 3回 明羅1号3ラン

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(下園や乙坂みたいな代打が欲しい) 

今回は今までの21試合での代打の成績についてです。
それでは早速代打成績をまとめたのでご覧下さい。
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・・・・・・ご覧の有様だよ! 
一応それなりに打数のある選手では幻月が好成績でありますがこれ以外が酷い。こぞって並ぶ0の文字に合計での代打成績は47打数9安打で打率.191。参考までに2016年ここまで(6/9時点)の12球団の代打成績を出したのでご覧下さい。
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なぜか順位が上がると代打成績が落ちるという風潮。さすがに.191 0 3より代打成績が下のチームがいないだろうと思いきやいたんだなこれが。よりにもよってパリーグで首位を大爆進しているソフトバンクとセの1位・2位な広島と巨人が打率で下回っているとは予想外でした。ただソフトバンクと広島はHRや打点を稼いでいるので一概に劣っているとは言えないと結論づけようと思いきや、巨人である。打率はあわや1割を切りそうであり打点だって打数で見ると大差無い。確かに巨人の代打はあまり良くないとは聞いていましたがこれは大丈夫なのだろうか?
当然ながらセリーグはパリーグに比べ代打の機会が多いですね。そして軒並み2割台の中光るDeNAと楽天の代打陣。楽天は枡田・後藤という優れた成績を残している選手が好成績につながっています。(枡田.538 後藤.444)そしてDeNAは代打打率トップ5に3人を送り込む好成績なのであります。(1位乙坂.467 1 3 3位タイ下園.400 1 8 3位タイ山下幸輝.400 0 0)

とりあえず代打の成績を12球団の結果と合わせて見てみました。今のチームではコレ!といった代打の切り札は決めずに色々な選手を起用してきましたが結果を残したのは幻月くらいのものでした。(そりゃいるだけマシですが)むしろ今回調べなかったら幻月の成績は見落としかねなかったのでいい気づきになりました。今まではオレンジ・正邪を代打で出す機会が多かったですがこれも見直されるかもしれません。
代打は任意のタイミングで出せるだけにコレ!といった切り札となる選手がいれば大きなアドバンテージになるので今後そんな選手が出てくるように、そしてそんな選手をこちらで発見できるように願いながら今回の記事を締めさせていただきます。ありがとうございました。

天子、僅か1アウトで危険球退場!試合も敗戦 

4.20 公式戦21試合目 QVCマリンフィールド 18:00 
浜宮オイスターズ 4-8 茨城ミラクルズ 
浜| 103 000 000 | 4
茨| 103 202 00x | 8
勝:華扇 
敗:小悪魔1敗
継投:天子0.1-ルナチャ1.2-敗:小悪魔2.0-こころ2.0-エリー1.0-一輪1.0  
スタメン
7藍
6夢月
8明羅
5星
3幽々子
9妖夢
4石川
2キクリ
1天子

昨日は延長12回の末勝利したオイスターズ。昨日リリーフ陣は総動員したため疲労は蓄積されているだろうしできれば先発が長いイニングを投げリリーフの負担を低減させたかったが1回裏、天子は1死しか取れずに危険球退場。この時点で計画総崩れになってしまう。緊急動員されたリリーフ陣は小悪魔が相手打線につかまり結局敗戦。藍が今季4号の先頭打者HR(先頭打者HRは2本目)を放ったり、明羅に1号HRが出たがさすがに厳しく敗戦となった。ちなみに、この1週間は全て先攻のビジター試合だった。

・今日の寅丸さん 内飛 二ゴ 三振 内飛 4-0 .318 6 19
寅丸さんへのひとこと「連続試合安打は6でストップ。止まったからこそ次の試合は大事になります。」

試合後コメント
「疲れる試合だったね。とにかく試合が終わってなによりでしょうか。」
(天子投手がいきなりの危険球退場)
「あまりこういうことは言いたくないんだけど、何やっているんだって言わざるをえない。昨日12回やってリリーフは疲労している。だから天子には自慢のスタミナを活かして長く投げてほしかったしこちらとしても多少の失点なら動かないでおこうと考えていた。それでアレはねぇ・・・」
(打線は4点を取りましたが)
「序盤は相手も乗れてない印象だったからまだ何とかなりそうかなともなったけど打で調子つかれてそこから立ち直られた。」
(明羅選手が負傷)
「折角一発が出ただけに惜しい。来週は試合に出れなさそうだし落とします。」
「とにかく大変な試合だったけどこれで1週間終わりました。火曜からは純狐も戻ってくるし、建て直していきます。」

と、言うわけで今回は当チームでの石川内野手の打順別打率を見てみようと思います。あくまでこのゲーム、東方BIG野球での成績で実際の成績ではないのでご了承ください。
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(リアルの石川選手と区別するためこのゲームでの石川選手は石川内野手だの石内だのプードルだの呼ばせていただきます。)
その結果がコチラ↓
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以上になりました。ここまでの20試合で打率.221 0HR 3打点と低調な結果に終わっているためかどの打順でもこれといっていい結果は出ていないことが判明しました。ここまでの試合では主に3番を務め他の打順はたまに入る程度でした。
ここまでは打率2割台前半と思うような結果は出ていませんがここ5試合で打率は.294。前の試合では1番に入り6打数2安打と調子の底は脱したはずですしこれからの復調に期待したいものです。

ここまで20試合が終わって勝敗と言えば6勝14敗の借金8とスタートダッシュで出遅れてしまったオイスターズ。しかしこの1週間は5試合で3勝2敗とこれからの巻き返しは期待できる。そこで今回はこれから期待できそうなことと不安要素を挙げてみたいと思う。

・上がり目
純狐の復帰:今週のラスト1試合を終えると現在負傷離脱中の純狐が復帰する。何より一番期待できるのはこれだろう。ここまで17試合に出て.366 6 18の好成績を残しており彼女が帰ってきたら打線の破壊力は向上するだろう。

コストに余裕がある:土曜に行われたコスト改定で新コストに変更された。この結果少しコストは浮いたしそもそも改定前でも一軍の登録コストは余裕があった。この機会で確実に戦力になる選手を補強できれば大きな上がり目になるだろう。

・不安要素
投手陣:ここまで20試合でのチーム防御率は5.56。お世辞にもいいとは言えない有様だ。先発リリーフで区別しても先発が5.72・リリーフが5.13とどちらも打ち込まれているのが分かる。一刻も早い改善が求められる。

新戦力の機能度合い:新戦力を積極的に補強できると上がり目で書いたがしかしこれでチームが逆噴射してしまう恐れもある。今回のチームでは基本的に前のチームで主力を張っていた選手は登録しないと述べていたため今後補強される選手は誰も彼もチームに合うか未知数である。そのため新戦力が裏目に出てしまうかもしれない。

監督:自分で言うのもなんだが、この監督はつい後先を考えすぎて動けないということがよくある。その結果好機を逸してしまったりまずい状況を招いたりという場合があるのだ。そりゃ分かっているなら治せって言われればそうなんだがそう簡単にホイホイと治せるなら苦労はしないのだ。指揮官の成長無くしては勝利を重ねることは出来ないだろう。



―とりあえず色々と書いてみたが今後のチームで重要なのはやはり新戦力だろう。今のチーム状況から見て適切な選手を補強すること。言うのは簡単だが行うのは難しいことだ。それと監督自らも言っていたが、監督の成長も必要である。このチームでは勝敗もさることながら選手の見極めや自分の成長も重視したいと言っていただけにミスを恐れない姿勢やミスから学ぶことが求められる。このチームで戦って無論勝敗は求めるがそれ以上に何かを得られるか?これを求めていきたい。

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